思い出は思い出のまま

2019.5.14 

自分一人幸せにできないで、誰かを幸せにできるんだろうか。



本屋を巡ったり、古着屋を巡ったり。
少しずつだけど文化的な生活を取り戻しつつある。

曲もかけるような気がしている。
突き指でギターが弾けないのが辛い。

ギターが弾けないことを辛く思えるようになったのは、少しだけ嬉しい。



平準化された生活から抜け出したい。

多分これは、転職したって変わらないし、今の仕事のままでも達成できるのかもしれない。

俺にしかできないことなんて無いけど、俺にできることを増やしていきたい。


昔の彼女が結婚したらしい。

「幸せになってほしい」とか綺麗事は言えないけど、どこかで元気でやってくれていればいい。

東京で死ぬ

26歳、社会人の生活

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